時(shí)間:2018年2月12日—2月16日
地點(diǎn):東京都臺(tái)東區(qū)立淺草公會(huì)堂
書家簡(jiǎn)歷
劉劭煒,黑龍江省哈爾濱市人。書法師從著名書法家張?zhí)烀裣壬?,臨習(xí)中國(guó)古代經(jīng)典碑帖,篆隸基礎(chǔ)深厚,旁涉諸體。于《石鼓文》、《石門頌》、《西狹頌》、《衡方碑》、《顏家廟碑》、《爭(zhēng)座位帖》、《十七帖》等古代傳統(tǒng)經(jīng)典碑帖,用功至勤,得力最多。
在書法藝術(shù)上,主張“以古代經(jīng)典碑帖為根基,全力入古,厚積薄發(fā);以古代傳統(tǒng)書法為基礎(chǔ),追求并形成個(gè)人藝術(shù)風(fēng)格。 ” 2002年考入北京師范大學(xué)藝術(shù)與傳媒學(xué)院,為北師大首屆書法碩士研究生。2005年考入北京師范大學(xué)歷史學(xué)院,畢業(yè)獲歷史學(xué)博士學(xué)位。
2012年9月至2014年7月,在中國(guó)國(guó)家畫院做沈鵬先生書法訪問學(xué)者,從事明代草書的課題研究。2014年7月,被中國(guó)國(guó)家畫院錄取為沈鵬書法工作室精英班學(xué)術(shù)班成員。2017年4月應(yīng)日本福岡教育大學(xué)的邀請(qǐng),去該校訪學(xué)交流?,F(xiàn)執(zhí)教于河南大學(xué)藝術(shù)學(xué)院。
履 歴 書
氏名:劉劭煒
出身地:中國(guó) ハルビン
職歴:
2002年9月に北京師範(fàn)大學(xué)の蕓術(shù)とマスコミの學(xué)院に合格した。北京師範(fàn)大學(xué)の第一期の書道大學(xué)院生として入學(xué)した。卒業(yè)して書道の修士學(xué)位を取得した。
2005年9月に北京師範(fàn)大學(xué)の歴史學(xué)院に合格した。
卒業(yè)して歴史學(xué)の博士號(hào)を取得した。
2012年9月から2014年7月まで、中國(guó)の國(guó)家畫院で沈鵬さんの書道訪問者をしたことがあった。
2017年4月から2018年1月まで、日本の福岡教育大學(xué)で書道を交流している。
現(xiàn)在、中國(guó)の河南大學(xué)で蕓術(shù)學(xué)院の書道専門の教師をしている。
前言
中國(guó)古代書法藝術(shù),源遠(yuǎn)流長(zhǎng),上至商周,下及明清。書法藝術(shù),彰顯漢字之大美,創(chuàng)造線條藝術(shù)之極致。
隨漢字的形成及演變,篆、隸、草、行、楷五種書體應(yīng)運(yùn)而生。各書體是文化與藝術(shù)的完美融合,既是漢字歷史的承載,又是書法藝術(shù)的展現(xiàn)。商周金文,古樸凝重;兩漢隸書,樸厚開張;魏晉行草,意韻深美;晉唐楷書,骨勁筋韌······中國(guó)古代名碑名帖,是中華文化之國(guó)粹,是書法藝術(shù)之豐碑。
藝術(shù)無(wú)捷徑,師古乃新生。有源之水方清澈,有本之木乃蔥蘢。以全力入古,全力出古,才能獲得藝術(shù)的新生。
劉劭煒先生的書法之路,以追古之精神,窮源溯流,全力探求古代書法之精髓,廣而習(xí)之。師古以求新,汲古以至博大。
本次展覽,以臨古為主,創(chuàng)作為輔。概以篆、隸、草、行、楷為序,展示中國(guó)古代書法的博大精深,弘揚(yáng)及傳承書法藝術(shù)----中華文化之精粹,線條藝術(shù)之巔峰。
古代書法藝術(shù),是中國(guó)的,是世界的。
前書き
中國(guó)古代の書道蕓術(shù)は非常に長(zhǎng)い歴史がある。上は商と周まで、下は明清までである。書道蕓術(shù)は漢字の美を表し、線の蕓術(shù)の極致を創(chuàng)造している。
漢字の形成や変化と共に、篆、隸、草、行、楷の五種類の書體が生まれた。各書體は文化と蕓術(shù)の完璧な融合であり、漢字の歴史の支えの同時(shí)、書道蕓術(shù)を表している。商と周の篆はふるく重みがあり、両漢隷書は地味で晴れ晴れし、魏と晉の崩し書きは味わいがふかく美しい;晉と唐の楷書,パワーがあり、中國(guó)古代の有名な碑文と帖は、中華文化の國(guó)粋、書道蕓術(shù)の偉大な功績(jī)である。
蕓術(shù)には捷徑なし、昔を?qū)Wぶのは革新の為。源のある水は澄む、本のある木は茂る。全力で昔に入る、全力で昔から出る、そして蕓術(shù)の革新を生むことができる。
劉劭煒さんの書道の道は昔を探求する精神をもって、起源を突き求め、古代書道の精髄を探求することに力を盡くし,広範(fàn)囲に學(xué)ぶ。昔を見習(xí)って新しいものを発見する。昔から良いものを汲み取って斬新なものを発展させる。
今度の書道作品の展示は昔を見習(xí)うことを主とし,創(chuàng)作を補(bǔ)佐する。篆、隸、草、行、楷の順をもって,中國(guó)古代書道の広く深い精髄を展示する。書道蕓術(shù)を発揚(yáng)し伝承する。
ーー中華文化の精粋、線の蕓術(shù)の頂點(diǎn)。
中國(guó)古代の書道蕓術(shù)は,中國(guó)に屬する、世界にも屬する。
部分作品欣賞
行書《王僧虔論書語(yǔ)》
集石鼓文對(duì)聯(lián)
節(jié)臨《石鼓文》
楷書《四友齋論書》
隸書節(jié)錄《老子語(yǔ)》
臨《十七帖》
臨唐懷素草書《自敘帖》
臨唐李邕《麓山寺碑》
臨唐顏真卿行書《爭(zhēng)座位帖》
臨唐顏真卿楷書《麻姑山仙壇記》
臨西周金文《散氏盤》
臨元趙孟頫行楷《福神觀記》
臨蘇東坡《寒食帖》
篆書“契而不舍,金石可鏤”。
《節(jié)臨衡方碑》
時(shí)間/地點(diǎn)
時(shí)間:2018年2月12日—2月16日
地點(diǎn):東京都臺(tái)東區(qū)立淺草公會(huì)堂
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