中文名稱:絹之道
英文名稱:SONG OF SILK ROAD
藝 術(shù) 家:V.A.
發(fā)行公司:Pacific Moon
唱片類型:New Age
唱片編號:CHCB 10057
發(fā)行時間:2005年4月20日
資源品質(zhì):CBR 320Kbps MP3
保存期限:7天內(nèi)無人下載刪檔
專輯簡介:
古代からユーラシア大陸の東西を結(jié)んだ交通路シルクロード。実はシルクロードには3つのルートがあった。北の草原ルート
、中央の砂漠ルート、そして地中海をたって、インド洋、東シナ海から中國に入る海のルートである。この路を三蔵法師、マル
コポーロが辿り、騎馬遊牧民が疾走し、名もなき人々の手から手へ色々なものが取引きされ、東西の世界に伝わって來た。
中國から西へは絹、ローマ、ペルシャからはガラス、象牙、インドからは胡椒、寶石などが中國に入って來た。ラクダの背に積
まれ、砂漠のオアシスからオアシスをキャラバンにリレーされる風(fēng)景は「月の砂漠」をイメージするが、けしてロマンだけでは
語れない辛い道のりであったろう。
シルクロードは東西文化の交流の路でもあった。
シルクロードはミュージックロードでもある。
特に楽器は古代ペルシャ、インドに起源をもちシルクロードをへて東西に広がったものが多い。
その昔中國人は西域からシルクロードを通って伝わって來たものに「胡」を當(dāng)てた。胡椒、胡瓜そして最近日本でも人気の高い
二胡もそうである。もちろん型、奏法は幾多の時を経て中國で改良されたものである。琵琶もペルシャ、インドで生まれ中國に
入った。
西洋クラシック音楽の楽器はほとんどが古代ペルシャなどで生まれ、西アジア民族楽器を経て西洋に伝わったとされる。(フルー
ト、オーボエ、ヴァイオリン、タンバリンet.)
楽器を奏でながら旅する吟遊詩人や放浪蕓人、そしてシルクロード?オアシス都市に生まれた宮廷音楽を媒體にし、様々な歴史と
文化の層を重ねてより拡散されていった。(遊牧民の役割は大きかった)驚くことに宮廷演奏に出演させるためのプロダクション
もすでに成立していたという。ミュージシャンの交易もなされていたのである。
何千キロにも及ぶ道のりの背景にある何千年もの歴史、シルクロードが果たした役割は想像を絶する。このアルバムに収録され
ている曲は、長年東洋と西洋の融合、アジアの楽器と西洋の楽器のコラボレーションをモットーに作品を作り続けてきたパシフ
ィックムーンレーベルからの選曲である。シルクロードをテーマにした楽曲作りに関してはお家蕓と言ってもいい。
このアルバムを聞きながら、しばし悠久のロマンに浸ってみてはいかがなものだろうか。
專輯曲目:
01 蓮座 Padoma
02 樂園 A Tropical Island
03 絲路 Song Of Silk Road
04 及時雨 Welcome Rain
05 航海 Voyage To Asia
06 馬可波羅 Marco Polo
07 黑曜石 Obsidian
08 孟買茶館 Munbai Cafe
09 巡禮 Pilgrimage
10 東方花園 Exotic Garden
11 勞倫斯 Lawrence
12 虛無之光 (廃虛の光) Déjà Vu
Padoma(パドマ)from「NADI」上田益
楽園 / A Tropical Island from「蘭II ORCHID II」シャオ?ロン
Song of Silk Road(ソング?オブ?シルクロード)from「華 ASIAN BLOSSOMS」城之內(nèi)ミサ
Welcome Rain(ウェルカム?レイン)from「NADI」上田益
航海 / Voyage To Asia from「香 KAORI」菅井えり
Marco Polo(マルコ?ポーロ)from「華音 CANON」城之內(nèi)ミサ
Obsidian(オブシディアン)from「打II ASIAN DRUMS II」吉田潔
Munbai Cafe(ムンバイ?カフェ)from「NADI」上田益
Pilgrimage / 巡禮 from「紅 KURENAI」城之內(nèi)ミサ
東方花園 / Exotic Garden from「翔 SHO」ジャー?パンファン
Lawrence(ロレンス)from「紅 KURENAI」城之內(nèi)ミサ
Deja vu / 廃虛の光 from「紅 KURENAI」城之內(nèi)ミサ