以前,如果某家新生小兒夜啼不止,據(jù)說大人就會在半夜拎著漿糊桶偷偷出門,在外面的墻上貼符咒:“天靈靈地靈靈,我家有個夜哭郎,過往行人念一遍,一覺睡到大天亮?!?br>但是七田真卻教了日本媽媽另外一招,這個招數(shù)聽起來跟那個符咒一樣很難置信,但卻被S·Oさん的時間證明是可行的。
原文是這么說的:
とにかく信じられないくらいよく泣く子で、なんとか寢てくれないものかと、私はいつもピリピリしていました。その上、周りの人からうるさく言われ、たまらなくなって大ゲンカしたり、そのたびに子どもが大泣きしたり。妊娠してからずっと私の心の不安定な狀態(tài)が続いていたんです。ある日、風呂上りに七田先生の言われていた胎內(nèi)記憶のことを思い出し、子どもを抱きしめたまま布団に橫たわって、おなかの中にいたころから今までのことを、素直に子どもに心を込めて謝りました。
あまり真剣に謝っていたので、どのくらい時間が経っていたのか分かりません。50分くらいは経っていたと思います。始めはモゾモゾ動いていた子どもが、ピタリと動くのを止め、抱かれたままじっとしていました。一通り謝ってすんだ後に顔を覗いてみると、何とも穏やかな顔をしていました。
大意是說,這個孩子非常能哭,簡直沒有比他更能哭的了。做媽媽的也被折騰得煩躁不安。有一天媽媽給孩子洗完澡后,想起七田先生教授的方法,于是就抱著孩子躺到床上,一邊回憶懷胎十月的經(jīng)過,一邊向孩子道歉。大概過了50分鐘左右吧,一開始非常躁動的孩子竟然真的安靜下來了。
據(jù)七田先生的解釋:
妊娠中のお母さんのストレスが、胎児に伝わって、よく泣く子になっていたのです。よく泣く赤ちゃんは、妊娠中に悲しい思いをしたからですよ。しっかり抱きしめて、妊娠中赤ちゃんのことを考えず、嫌な思いばかり伝えていたことを心から謝ると、小さな赤ちゃんがちゃんと理解して分かってくれます。
懷孕時媽媽的緊張情緒能夠影響胎兒,孩子感覺到媽媽懷孕時的悲傷情緒,因此生下來后也會易哭。媽媽懷抱嬰兒,真誠地為自己懷孕時沒有考慮孩子,向他傳遞了悲觀煩躁的情緒而道歉。小嬰兒一定能夠理解媽媽的心的。
這么說雖然孩子什么也聽不懂,卻能夠在此時達成和母親的溝通咯。真是很奇妙呀。