日語作文范文18篇
1.「私が住んでいる部屋」
日本は土地の値段が非常に高い。そのため、家を建てるにも部屋を借りるにも、かなり費(fèi)用がかかる。私がいま住んでいる部屋も、私の國(guó)と比べると、かなり高い。
6畳の部屋に2畳くらいの臺(tái)所トイレが付いて3萬円である。風(fēng)呂付きの部屋がほしかったが、高すぎて借りることができなかった。今でも少し殘念に思っているが、しかたがない。
風(fēng)呂は近くの銭湯で我慢している。だが、私の部屋は二階の南向きで日當(dāng)たりがよく、また、向かいは公園なので、環(huán)境はとてもいい。地下鉄の駅は歩いて10分位である。學(xué)校にも40分位で行けるので、だいたい満足している。
2.「私の國(guó)の季節(jié)」
日本では1年は3か月ずつ四つの季節(jié)に分かれています。1年を通じて気候は溫暖で暑さ寒さもあまりきびしくありません。山脈【さんみゃく】が本州を縦 【じゅう】に走っているので太平洋側(cè)(表日本)と日本海側(cè)(裏日本)では気候の差が大きいです。表日本では、夏はむし暑く、冬は濕気が少なくて晴天が多いです。裏日本では冬は雪がたくさん降ります。いわゆる雪國(guó)では雪が4～5メートルもつもることがあるそうです。
北海道を除く各地は6月上旬【じょうじゅん】から7月中旬【ちゅうじゅん】にかけて高溫.多濕のシーズンになります。8月から10月にかけては日本列島 【れっとう】の南西部は臺(tái)風(fēng)の影響を受けることが少なくありません。京都のような盆地【ぼんち】では降雨量は少ないですが、気溫の上下【うえした】差が大きく、夏は暑く冬は寒いです。日本の大部分の地方で最もよい季節(jié)は春と秋です。桜の美しい4月や緑の美しい5月は海外の観光客も多く、また10月頃の紅葉も魅力的【みりょくてき】です。
3.「アルバイト」
「アルバイト」はもともとドイツ語で「仕事」という意味であるが、日本では40年ほど前から、學(xué)生の副業(yè)の意味として使われるようになった。
現(xiàn)在、日本の大學(xué)生の90%以上がアルバイトを経験しているという。そしてアルバイトのために學(xué)校を休む學(xué)生も多いそうである。
授業(yè)はやぼってもアルバイトにはいく。そういう大學(xué)生たちは何のために働いているのだろうか。あるアンケート調(diào)査によると、大學(xué)生のアルバイトは、サービス、販売など第3次産業(yè)の仕事が多い。そして、「どうしてアルバイトをするのか」という質(zhì)問に対しては「海外旅行をしたいから」「車を買うため」などの回答が多かった。ほかにも、「貯金をして、留學(xué)の費(fèi)用にするつもり」「學(xué)費(fèi)は自分でかせぎたいから」「會(huì)社勉強(qiáng)になにから」という回答も見られたが、ごく少數(shù)てあった。この調(diào)査結(jié)果からわかるように、アルバイトの目的は遊ぶためのお金をためることが中心となっている。
たとえ遊びが.主な目的でも、アルバイトをすることで、労働の尊さやお金を得ることの大変さを體験できるのだから、大きな意味がある。しかし、アルバイトのためなら授業(yè)をさぼってもいいとのは問題である。
4.「病気」
日本に來て1か月ぐらいたったとき、病気になりました。そのときは、胃が痛くて何も食べたくありませんでした。どうして病気になったのかよくわかりません。はじめがまんして學(xué)校に行っていましたが、だんだんひどくなりました。それで、近くの病院に行きました。
お醫(yī)者さんは「かぜが原因で胃炎になったのです。あまり心配しないで、ゆっくり休んだほうがいいですよ」と言いました。そして注射をして薬をくれました。私は勉強(qiáng)が遅れるから學(xué)校を休みたくないと思いました。しかし、お醫(yī)者さんの言う通りにしたほうがいいと思って、家でずっと寢っていました。
二.三日したらだいぶよくなりましたが、あまり無理をしないように気をつけました。四日目に友達(dá)がお見舞いに來てくれました。病気をしないように、いつもきんと食事をして、よく休養(yǎng)することが大切だと思いました。
5.「スポーツ」
すもうは日本の國(guó)技 【こくぎ】です。わたしは高校生の時(shí)、ドイツ初めてすもうを見ました。テレビで見たのですが、力士【りきし】があまり大きいのでびっくりしました。その時(shí)から、私はすもうが好きになって、友達(dá)とすもうの練習(xí)を始めました。今、ドイツで、20人ぐらいの友達(dá)とすもうのクラブを作って、毎日練習(xí)をしています。
私の夢(mèng)は、日本のアマチュアすもう大會(huì)で優(yōu)勝することです。今まで2回挑戦【ちょうせん】しました。1回目は、1回戦で、負(fù)けましたが、2回目は3回戦まで勝ちました。私は體が大きいので、一生懸命練習(xí)すれば、きっと強(qiáng)くなれると思います。
すもうは、何も道具を使わない、人間の力がぶつかる素晴らしいスポーツです。私はすもうが、ドイツでももっと盛んなってほしいと思います。
6.「高校生活」
高校の時(shí)、私は毎朝7時(shí)20分に家を出ることにしていました。けれども、遅刻しそうになって走ったこともありました。帰りは、友達(dá)と偶に寄り道をして、ケーキ屋さんや本屋さんへ行きました。校則では禁止されていたので、何となくスリルがあって、ドキドキしたことを今でも懐かしく思い出します。
私は3年間ずっと合唱【がっしょう】部でした。練習(xí)はつらくもあり、また楽しくもあまりました。1年に1度の発表會(huì)の前は、練習(xí)で帰りがおそくなることがよくありました。暗い道を、友達(dá)と駅へ向かう途中、悩みを相談し合ったり、10年後の自分たちについて、話したりしたりものです。今から思えば、このおしゃべりが、毎日の生活の楽しみだったのかもしれません。私が高校生活で得た一番大きなものは、友情だと思います。
7.「趣味」
私の趣味は書道【しょどう】です。休日はいつも午前から筆 【ひつ】と硯【すずり】を出して。夕方まで習(xí)字をしてすごします。でも、この習(xí)慣は日本に來てから始めたものです。もちろん私の國(guó)中國(guó)でも子供の時(shí)から、みんな習(xí)字を習(xí)います。しかし、國(guó)ではそれは趣味ではありませんでした。
日本では何でも非常にお金がかかります。ですから始めの頃、私は暇な時(shí)でも何もしないで一日中部屋にいました。でも日本語學(xué)校で習(xí)字のクラスが始まったので、私もやってみることにしました。漢字は私の國(guó)でも書きましたが、ひらがなを筆で書くのは初めての経験でした。その時(shí)私は筆で書くひらがなの美しさにとても感動(dòng)しました。今、私はひらがなの練習(xí)に夢(mèng)中になっています。
それに習(xí)字をやっている、國(guó)のこと、特に高校生のころを思い出して、とてもなつかしい気持ちになります。習(xí)字は孤獨(dú)【こどく】な趣味です。友達(dá)は「もっと外に出て遊んだ方がいいでしょう」と言いますが、私は習(xí)字をやっていると本當(dāng)に時(shí)間をわすれてしまうのです。
8.「ストア」
最近、私が住んでいるアパートのとなりに ストア が出來た。ストアには、パンやおにぎりなどの食料品から、洗劑，などの雑貨まで、生活に必要なものはたいていそろっている。その上、24時(shí)間あいているので、いつでも必要な時(shí)間に買い物ができる。この店ができたおかげで、夜遅くお帰ってきたときでも買い物ができるようになった。
私のような一人暮らしの男性だけでなく、仕事で帰りが遅くなった女性も弁當(dāng)を買っている。この店では、毎月の電気代や電話代を払うこともできる。それに、コピー機(jī)もあるので、たいへん便利だ。
このように、ストアのおかけで生活は便利になったが、よいことばかりではない。夜、車で買い物に來る人が増えたために、うるさくて勉強(qiáng)ができなくなってしまった。エンジンを止めないで店に入ったり、店の外で大聲でおしゃべりをしたりする人がいる。また、いぜんより道が汚くなった。
ストアを利用する人は、近所の人たちのことをよく考えてほしい。
9.「私の一日」
私は毎朝6時(shí)半に起きます。そしてラジオの中國(guó)語の勉強(qiáng)を始めます。中國(guó)語の発音は大変難しいです。7時(shí)半ごろ朝ご飯を食べます。
私の家は郊外にあります。會(huì)社は町のまん中にあります。家から駅まで10分あまり歩きます。そして電車で會(huì)社へ行きます。家から會(huì)社まで55分かかります。電車はいつもたいへんこみます。會(huì)社は9時(shí)に始まります。仕事はたいてい6時(shí)に終わります。どきどき駅からタクシーで帰ります。3分ぐらいです。170円かかります。
私の會(huì)社は旅行會(huì)社にいます。支店は全國(guó)に八か所あります。仕事はたいへんおもしろいです。私はよく出張します。來週は九州へ行きます。しかし、出張はとても疲れます。日曜日はほんとんどの會(huì)社は休みます。しかし、わたしの會(huì)社はめったに休みません。社員は交替で休みます。休みの日は一か月に4回とどです。その日は晝ごろに起きます。あまり外出しません。家でゆっくり小説を読みます。夜はビールを少し読みます。そしてステレオで音楽を聞きます。ときどきテレビも見ます。
10.「私の家族」
私の家族は4人と1匹です。両親と私、弟、それにゴンという名【な】の犬です。父は歴史家なので、セラリーマンのように毎日決まった時(shí)間に出勤しません。父は話が苦手なので、母が客の相手をします。高校へ行っている弟は將來外國(guó)で働きたがっています。
ゴンは今年10歳になります。とてもいばっていて、父がいない時(shí)はゴンが父の椅子に座っています。他の人が座ると、鼻にしわをよせて怒ります。寂しがりやで留守番も嫌いです。母や私が出かける支度を始めると、私たちの傍から決してはなれません。留守番をしなければいけないと分かると、私たちの靴を隠してしまいます。ゴンの最後の手は仮病です。ゴホゴホと咳きをしたり、びっこをひいたりすます。家族はそれに時(shí)時(shí)騙されます。
11.「日本語の授業(yè)」
日本語の授業(yè)は1週間に5回あって、文型【ぶんけい】や會(huì)話、漢字、作文などを練習(xí)します。本を読んだり、テープを聞いたり、ビデオを見たりもします。授業(yè)中は先生も私たちも日本語しか使いません。
始めに、簡(jiǎn)単に復(fù)習(xí)をしてから、新出語や文型を習(xí)います。先生は絵や動(dòng)作を見せて説明していきます。何回も文を聞かせてから、私たちに言わせます。私たちは文型を使って文を作ったり、先生の質(zhì)問に答えたり、學(xué)生同士で質(zhì)問しあったりします。
よく、先生は私たちに短い會(huì)話を暗記させて、役割練習(xí)をさせます。とても緊張しますが、実際に、體を動(dòng)かしながら話すのは面白いので、私はこの練習(xí)が一番好きです。しかし、漢字は苦手です。先生は私たちに漢字が書いてあるカードを読ませたり、何回もかかせたりします。最後に、聲を出して教科書を読みます。先生は私たちに一人ずつ読ませて、間違った読み方をなおします。
12.「お誕生日」
私の誕生日は4月23日です。今年の誕生日で私は30歳になりました。私はその日、友達(dá)といっしょに誕生日パーティーをする支度をしました。まず、カフェをかりきりました。
そしてそこをきれいにかざりました。バースデーケーキにろうそくを21本たてました。それから私がすきなこん色のワンピースをきました。
5時(shí)からパーティーを始めました。友達(dá)がたくさん來てくれました。そしてみんな私に「おめでとう!」と言ってくれました。私がケーキに立ててあるろうそくの火を消す時(shí)、シャンペンの栓【せん】をぬいてくれました。そして、人形やこう水や絵など、いろいろなプレゼントをくれました。それからうたを歌いながらビールを飲んだりスケーキを食べたり、ゲームをしたりして過ごしました。
13.「娯楽」
「日本人は働き蜂」とよく言われます。確かに、日本人は勤勉でょく働き、中には「仕事が趣味」という人もいます。しかし、誰でも仕事ばかりしているわけではありません。それでは、仕事から解放された時(shí)、日本人はどんなことに楽しみを見出すのでしょうか。
まずゴルフです。サラリーマンにとっては、たんに趣味というだけでなく「接待ゴルフ」といって、日曜日に青空の下でゴルフをするのは、趣味と仕事の両方ができて「一挙両得」のようです。
「時(shí)間と暇があれば旅行したい」、大部分の日本人がこう考えているのではないでしょうか。國(guó)內(nèi)ばかりか円高の影響から海外旅行熱も高まるばかりで、休日の駅や空港は大変混雑します。
スポーツ観戦は野球、サッカー、相撲などに人気があります。テレビの番組表を見ると、いかに日本人がこれらが好きかがわかります。広いグランドで繰り広げられるゲームや狹い土俵の上の勝負(fù)に熱狂し、ひと時(shí)を過ごすのは、たとえテレビの観戦にしても楽しいものです。
また、お年寄りに人気があるのはゲートボールです。孤獨(dú)になりがちなお年寄りがいっしょにボールを追いかけることで、楽しみを共有できるのはよいことだと思います。
パチンコは、好きな人と嫌いな人がはっきり別れます。しかし、どんな町にもパチンコ屋が必ずあり、いつも混んでいることを考えると、日本人の娯楽の中に必要がありそうです。パチンコファンは老若男女を問わないようで、店の中には、さまざまな層の人がゲームを楽しんでいます。
カラオケは世代によって楽しみ方が違います。若者はカラオケボックスで、歌うことを目的に、數(shù)時(shí)間を過ごします。仲間だけでいられること、何人もで楽しめること、歌っている瞬間は主役でいられることなどから人気があるようです。勤め返りのサラリーマンが立ち寄るバーなどにも、カラオケの設(shè)備のあるところが大半です?！袱い盲绚わ嫟撙胜椤垢瑜Ε楗堡?、知らない人同士マイクを譲り合い、上手な歌に心からの拍手をし、下手な歌にもお世辭の拍手をする。最近では外國(guó)人のために、各國(guó)語の局をそろえたところも出てきました
14.「私の一週間」
私は月曜日から金曜日まで日本語の學(xué)校に行きます。そして9時(shí)から3時(shí)まで勉強(qiáng)します。お晝休みは12時(shí)から1時(shí)間あります。私はこの時(shí)間がすきです。自分のクラスの友達(dá)はもちろん、他のクラスの友達(dá)ともおべんとうを食べながら、いろいろなことを話し合います。ときどき學(xué)校の近くのレストランへ行くこともあります。
放課後 【ほうかご】は學(xué)校の図書館で5時(shí)まで予習(xí)と復(fù)習(xí)をしてからアルバイトに行きます。月曜日から金曜日まで、晝と夜はアルバイトや勉強(qiáng)で忙しいですからあまり遊びに行きません。土曜日は學(xué)校は休みです。朝は掃除をしたり、洗濯をしたり、近所のスーパーへ買物に出掛けたりします。日曜日の午前中は教會(huì)へ行きます。午後は天気のいい日は公園を散歩します。土曜日から日曜日にかけて溫泉に行ったことがありますが、わたしは土、日は家で両親や友達(dá)に手紙を書いたりテルビを見たりして、のんびり過ごすのが好きです。
15.「私の友達(dá)」
私は積極的な性格ですから、友達(dá)がたくさんいます。しかし一番仲が良いのは你來我網(wǎng)さんという友だちです。彼女と初めて會(huì)ったのは、高校生になった時(shí)です。你來我網(wǎng)さんは私は反対に、女らしく優(yōu)しくて、すなおです。私と同じ年ですが、いつも私の悩みを聞いてくれて、私には本當(dāng)のお姉さんのような人です。私が寂しい時(shí)や困ってにる時(shí)は、いつでも力になってくれました。
你來我網(wǎng)さんは、今、ゲザイナーになって有名な洋服の會(huì)社につとめ、毎日いそがしいようです。私が日本へ來ているので會(huì)えませんが、暇があれば手紙を書き、電話も時(shí)時(shí)かけています。これからもずっと仲良くしていきたいと思ってにます。
16.「自己紹介」
私は中國(guó)から來た「ぼくのゆめ」です。今島根にある寮に住んでいます。外國(guó)人は私一人です。ですから、はじめのころは、言葉や食事のことなどでとても苦労【くろう】しました。お風(fēng)呂に入る時(shí)も恥ずかしくて嫌でした。
でも、今はもうすっかり寮の生活にも慣れて、みんなと仲良くなりました。私は料理が得意なので、休みの日は、寮の友だちにごちそうします。すると、みんなとてもよろこんでくれます。私は好奇心が強(qiáng)くいろいろなことを體験してみたいと、いつも思っています。それで、以前から趣味のあった日本へ來たのです。
今熱中していることは生け花です。次は、お茶をやってみたいと思っています。にほんへ來る前は、病院に勤めていました。日本語の勉強(qiáng)が終わって帰國(guó)したら、日本語や日本で學(xué)んだことをどんどん仕事に生かしたいと思っています。
17.「増える突然【とつぜん】死」
最近、30代、40代の人の「突然死」が問題になっている。きのうまで元?dú)荬莾Pいていたが、急に倒れて、病院に運(yùn)ばれる途中で死んでしまったとか、朝、なかなかおきないので見に行ったら、まう死んでいたとか、そんなニュースを新聞などで見ることがある。私には信じられないことだが、もし本當(dāng)ならとても恐ろしいことである。
なぜ、このような突然死が増えてきたのだろうか。新聞によると、突然死の一番の原因は、毎日の忙しい生活や複雑な人間関係から來るストレスらしい。30代、40代は一番元?dú)荬耸耸陇扦肽甏坤?、そういう自信があるために、かえって無理をして、突然たおれってしまうのではないだろうか。
しかし、毎日一生懸命に働きつづけて、30代や40代で死んでしまうのは、実にさびしい人生だと思う。昔とくらべると、現(xiàn)代はとても豊かで便利な會(huì)社だと思うが、若い人たちは仕事にばかり夢(mèng)中にならないで、もっと人生をゆっくり楽しむべきである。
18.「私の國(guó)の教育」
中國(guó)の義務(wù)教育は中學(xué)3年生までで、16歳までです。中國(guó)では小學(xué)校から中學(xué)校に入學(xué)する時(shí)は試験がありません。中學(xué)校から高校に入る時(shí)から試験があります。高校から大學(xué)に入る試験はとてもむずかしいです。進(jìn)學(xué)校の高校3年生たちは、朝7時(shí)から夜時(shí)まで學(xué)校で勉強(qiáng)します。試験科目が多いので入學(xué)試験に合格するためにはたくさん勉強(qiáng)しなければなりません。一番たいせつな科目は國(guó)語と英語と數(shù)學(xué)です。1クラスの30パーセントの生徒が大學(xué)へ進(jìn)學(xué)します。進(jìn)學(xué)しない人は家にいる人もいますし、就職に合格する人もいます。
「3時(shí)間しかねなかったら入學(xué)試験に合格するが、4時(shí)間寢たら落ちる」という話があるほど、大學(xué)に入學(xué)試験は難しいです。日本の予備校と同じような學(xué)校があるので、入學(xué)試験に落ちたらその學(xué)校で勉強(qiáng)します。
中國(guó)の教育はとても厳しくて、日本とあまりかわらないと思いもす。
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